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B-402 不動バイクの復活記!TDR80 |
※基本中の基本 洗車!
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まずバイクの状態を全体的に把握する為に外装を外しました。
外装を外してビックリ!というか「やっぱり」。とにかく汚い!
う〜ん、色々いじくる前に、はやる気持ちを抑えてとりあえず
洗車からですね。
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水が浸入してしまうと困る個所にはご覧のとおり、ウエスなどで
「めくら」をしてから洗車して下さい。
ガソリンホースの先などにはドライバーなどを突っ込みます。
ドライバーは無理に刺さないようホースの内径に合ったものを
差し込むようにして下さい。
それと、ラジエターのコアなどは洗車機の水圧ですぐ潰れて
しまいますので、特に注意して洗車しましょう。
電装品には集中して水をかけないようにして下さい。
配線類も同様です。(強い水圧で切れたりもします)
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油汚れのひどい部分などは、洗車ブラシなどでよく汚れを
落としてから、水で洗い流してください。
丹念に洗車しましょう。
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洗車が終わったら、水分をウエスなどでふき取ります。
よく乾かしてから、作業に移ります。
さあ、本格的な修理作業とリフレッシュ作業を開始します!!
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